あおぞら。

ただのサラリーマンの日常です。

ぼく明日

インフルから復活し、この三連休(僕はずっと連休ですが(笑))に映画を観てきました。

『ぼくは明日、昨日の君とデートする』

気になった理由は単純で、単に物語の舞台が京都だったので、知ってるとこがたくさん映るかな?とか感情移入しやすいかも!と思いから気になりだし、福士くんも好きなので観に行くことにしました。

タイトルと映画の予告でだいたい話の大まかな流れは推測できましたが、ネタバレを読むのは嫌ので必死にこらえました。

(※以下、ネタバレを含むかもしれません)

映画を見終わり思ったことは、ネタバレを読んでいても読んでなくても楽しめたな、ということです。

映画のタイトルと予告でほのめかしていた小松さんが未来を知ってるのかも、ということから恐らく時間の流れがどうとか、そういう感じの話なんだろうなと思ってましたが、まぁその通りでした。

小松さんが演じる愛美は福士くんが演じる高寿がいる世界(つまり僕たちがいる世界)とは時間の流れる向きが逆方向の世界から来ており、同じ『今日』を過ごしても、明日会う相手はお互いに『昨日』の相手になってしまう。

しかも、二人が出会えるのは5年に一度、30日限定とのこと。

思い出を全く共有出来ず、30日たてば会えなくなってしまう、でも大好きな恋人。

この設定が切なすぎるんですよね~。

途中まで初々しくて見ていてムズムズするような話だったところから、急に切ない展開になり、二人の心情の動きなどがとても上手く表現されていました。

また冬の京都の景観が切なさをより際立たせるんですよね~

映画館では周りは泣いてる人だらけで、僕も泣きそうでした(笑)
(家の部屋で1人で見てたら泣いてたと思います)

心動かされるいい映画を観れてよかったです。