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むーみん協奏曲

ただのサラリーマンの日常です。

いろいろな出会いと縁

今日は法事でした。

思い返せば祖母が亡くなったのは大学一回生の時です。大学一回生って言われたら結構前な気もしますが祖母が死んでから、って考えたらものすごく早く感じます。

親戚のおっさんらとも話しましたがみんな気のいい人たちです(そうではない人が今日は来てなかったのもありますが…(笑))

兄の結婚ももうすぐで、人との縁や繋がりってほんま大事やなって感じます。

街で歩いていたらたくさんの人達とすれ違いますが、そのほとんど全員が知らない人達なわけです。一生の間に出会える人達なんてほんとに限られている。限られているからこそ、今周りにいてくれる人達との出会いに日々感謝して大切にしないといけませんね。


話は変わりますが、最近サッカー部の練習に行っています。

学生時代にやっていたblogにはちょこちょこ書いていましたが、いろいろあってこの歳まで大好きなサッカーをやれずに来ました。

うちの会社のサッカー部はそんなに激しくないって噂も聞いていたのでえいやーで行ってみました。これが人生で最後のサッカーをやれるチャンスかな、と思って。

サッカー部の人達との出会いももちろんですが、サッカー自体との関係もある意味縁なわけです。

小学生の時に親に反対されてサッカー少年団に入れず、中学にはサッカー部が無く、高校大学ではずっとやってきた人達の中でうまくいかないのが怖くて逃げてしまいました。
その間にフットサルや社会人サークルのようなものでプレーはしてましたが、もっと真剣にサッカーがやりたかった。でも怖い…

この矛盾した感情がコンプレックスになって心の中に居座っていました。

小学生の時は親に反対されて、中学生の時は先生たちに反対されて、上達のために大事な時期である幼少期を大人に潰されたと思ってました。

正直言ってその気持ちは今も消えてはいません。だからその時期に親や先生の協力のもとぬくぬくとサッカーやってきたやつらに負けて、うまくいかなくてバカにされるのに耐えられなかったのもありました。

でもそんなことよりもただ純粋にサッカーが好きでサッカーがやりたいという気持ちがそんなコンプレックスを上回って行きました。

そして、社会人になったらサッカー部に入ろうと決意し、大学院時代研究室帰りに公園で一人で鍛練を積んでいました。

正直言って実際にプレーしてみたら一人で練習していたときのようにうまくいきません。ミスばかりです。周りにも下手やと思われていると思います。

でも単純にサッカー出来ることが楽しくて幸せです。
もっと早くこの気持ちに素直になればよかったと思ってます。

社会人サッカーライフを楽しみたいと思います。

初の出張

更新が1ヶ月ほど空いてしまいました。

GWは高校や大学の友人たちと久々に会って、自由きままに過ごした。10連休と行っても、あれやこれやしてたらあっという間に過ぎてしまう。最後の方は長すぎてだれてしまい、早く仕事に行きたいと思っていた。

さて仕事の方の話。

研修が終わり部署に配属された。部署はいい人ばかりで一安心している。
配属後は部署の方の研修を受けていたが、今もそれは終わっている。
今は自分の業務を始めた。業務といっても、まだたいしたことができるわけではない。先輩の手伝いをしているだけ。
それも、そこそこ知識のある人なら1~2で終わる内容を2週間かけて行っている。
わからないことがあれば調べ、それでもわからなければ質問して、少しずつ少しずつ仕事を終わらせている。
もどかしくてたまらないけど、研究室に配属された当初もそうだった。こうして粘り強く仕事を覚えていかないと自分で仕事を進められるようになんてならない。

そういえば、GW開けに東京であった展示会に連れていってもらった。
初の出張である。正直、まだまだ知識が足りなくて学術的なことは全然わからなかったけど、展示会の雰囲気や市場の動向なんかを知れて本当に勉強になった。
その夜は新幹線まで時間があったので東京の同期と飲みに行った。やっぱり気のあう同期と話すのは楽しいな…

全力だった

21日金曜日。

3週間におよぶ研修が終わった。いっぱい怒られたし、しんどいことも多かった。

今までいろいろ怒られることが多かった。特に大学の研究室はやばかった。
だからこそ、今回の研修では怒られても傷ついたりとかメンタルに大きなダメージを受けることはそんなになかった。
むしろその叱責に愛を感じたし、こんだけ思ってくれてる人たちの期待に応えられない自分に対してイライラした。

研修の最後に人事の人たちが作ってくれた映像を見させてもらった。

号泣しそうになった。人前で泣くのは恥ずかしくて我慢したけど、実際に号泣してるやつもいた。

映像にはこの研修に携わってくれていた人たちの愛がつまってた。
楽しいこともあったけど、辛いことも多かった。みんな全力だった。本気で、全力で研修を受けていた。だからこそあの映像で涙が出たんだと思う。

正直いって6年過ごした大学院の卒業式よりも感動した。

夜は打ち上げに行った。
同期がこいつらで本当によかったなと思う。地方に行くやつらもいてバラバラになる。でもいつかまたみんなで飲みに行きたいなと思う。

二次会に移動する途中人事の人たちにばったり出会い、一緒に二次会へ行った。

いろいろあったけど、この3週間で本当に成長できた。
配属後、この3週間を活かして頑張って行こう。

自覚

昨日、教育係の人事に同期全員とぶちギレられた。

『お前ら全員会社にとっていらんねん。残りの研修打ちきりや!好きにせぇ。』

就職して2週間で会社を首になった(笑)

いや、笑い事ではないが。

ここだけ見たらどんなブラック企業だと思うかもしれない。でも今回は僕らが悪い。

怒られた理由は単純だった。僕らが教えられた、注意されたすごく些細なことを何もやらなかったからだ。

提出する報告書が稚拙なことや勤務態度の悪さでいらいらが溜まっていたらしい。
昨日野外研修の帰りに階段いっぱいに広がって、大きな声で話す同期たちを見て我慢の限界を超えたみたいだった。
それに対して注意されたにも関わらず、大きな声で話していたせいか無視。

教育係の人のすぐ後ろを歩いていた僕ら数人に対して一言。
『お前らが静かにさせろ』
その目は本気で起こっていた。

幸い僕らは2列に整列し、静かに歩いていた。でもそんな数人ルールを守る人間がいても、組織として乱れていては意味がない。

それが社会なのだ。

昨日の夜、いろいろと考えた。

出てきた感情は2つ。悔しさと申し訳なさ。

悔しさはもちろん自分に対して。
研修態度を見直して金をもらうに値する新入社員だったかと言われると、後ろめたい点は確かにあった。いつまでも学生気分を引っ張って仕事を舐めていた節があった。
そして怒られた。そんな自分に対して腹がたって腹がたって仕方なかった。
また、教育係の人は本当に僕らのことを思って接してくれているのが伝わってくる。あえて厳しくしてくれてるのだなとわかる。説教に愛が溢れているのがわかる。そんな人の期待に応えられなかったどころか失望させ、ぶちギレさせたことに悔しさと申し訳なさを感じた。

また、俺は大学名を背負っている。あの大学のあの学科のあの教授の研究室出身なのか、と。
大学の先輩後輩、学科の先輩後輩、そして研究室の教授と先輩後輩、なにより辛いことがあってもめげずに研究をやり抜いた自分自身に対して、今の自分は申し訳ないなと思った。

中学時代、塾の宿題を全くしない僕らに対して恩師がいった。
『君達は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と思ってるのかもしれない。でも赤信号をみんなで渡ればみんな死んで終わるよ。』
結果、塾のメンバーはほぼ全員第一志望に落ちた。

今まさに同じ状況なんじゃないのかと思う。

あの頃と比べると僕はずいぶん変わった。いろんなことを経験した。

終業後、反省文を一人一枚書いて出そうと言い出した同期がいた。

恐らく先月までの僕なら同じことを思ったと思うし、これに賛同したと思う。

でも社会人として2週間働いて、その間にいろいろな研修を受けた。
その結果、僕はそれは違うんじゃないかと思った。

反省文は誰にのために書くのか?本当に教育係の人へなのか。僕達自身のためでは無いだろうか。

結局、反省文を出して反省してる感じを形で残せば、許してもらえるのではという甘い考えがそこには有るのではないかと思う。
正に学生的な甘えである。

社会というのは冷徹で残酷だと思う。要らないやつはクールに首を切ってくる。

次頑張りますなどと口に出してる間に次のチャンスは来なくなってしまう。

教育係の人は反省文が欲しくて怒ったのだろうか?
この2週間で散々使い古した謝罪や意気込みをごちゃごちゃとまた詰め込んだA4の紙なんか要らないと思う。
僕達が態度で反省を示し『あ、こいつら変わったな。怒った甲斐があったな。』
そう思わせることが大事なのでは無いかと思う。

この2週間で学生の延長のような生ぬるい気持ちでは社会人は務まらないと身にしみて感じた。

どういう人間が社会人としてのしあがるのかイメージ出来た。後は覚悟を持って死ぬ気でのしあがるだけだ。

リフレッシュ

新生活はやっぱり慣れるまでしんどいですね。特に早起きが。

大学時代に少し入ってたサッカーサークルの先輩が言ってました。

『日本人は高校生までは朝早くから登校して規律の厳しい生活を送っているのに大学生になったとたんに自堕落になってしまい非常に勿体ないと外国人の留学生に言われた。』

僕も自堕落な生活を6年も続けたせいですっかり早起きが出来ない体になっていて、毎日毎日辛くてたまりませんw

新人研修も結構ハードなんですが、研究室に配属された頃の鬼のようなしんどい日々に比べるとまだまだ温いと思えます。(無理矢理そう思ってるところはありますが。笑)

土日はしっかりとリフレッシュ出来ました。本当にいい休日でした。

明日からまた頑張って働いてきます。

むーみん協奏曲とは

初めまして!

むーみんとは中学時代にある友達から呼ばれていた僕のあだ名です。

僕はこの春、大学院を卒業して社会人になりました。

学生時代もブログを書いていたのですが、続編として新たにブログを書きたくてここを作りました。

ところでみなさん、信長協奏曲という作品は知っていますか?
小栗旬主演でドラマ化、映画化されアニメも放送されていた漫画です。
物語は普通の高校生がひょんなことで戦国時代にタイムスリップし、そこで出会った自分そっくりの顔をしたあの織田信長と入れ替わり、織田信長として生きる、という話です。

僕も先月まではどこにでもいる普通の学生でした。
大学に行けばいつもの仲間がいて、恐い先生がいて、かわいいなぁって思いながらも声がかけられなかった女の子がいて、研究に打ち込んで、バイトして、そして下宿に帰って。

しかし気がつけばいつもの仲間も、恐い先生もあの女の子もずっと打ち込んできた研究もバイトも下宿も全部僕の世界から無くなっていました。

今までのものは何もない新たな世界で新社会人として生きている自分を見て、姿形は全く同じだけど違う人間と入れ替わったみたいで、まさにあの『織田信長』みたいだなと思いました。

信長のようにみんなに慕われる太陽のような男になれるように頑張っていきます。